東京都中央区八丁堀にある顔面神経麻痺専門の鍼灸治療院です。

顔面神経麻痺

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顔面神経麻痺とは

 

喜ぶ、悲しむといった感情を表すための表情筋が、顔面神経の伝達障害によって麻痺してしまいます。額にシワを寄せる、ほっぺたを膨らます、目を閉じる、口笛を吹くといった動作ができなくなり、日常生活においても、洗髪の際に目に石鹸がはいったり、食事中に口から食べ物がこぼれたりしてしまいます。顔面の筋肉は表情筋と咀嚼筋とがあり、顔面神経麻痺において直接影響を受けるのは、顔面神経が支配する表情筋ですが、間接的に麻痺の影響を受ける咀嚼筋にもアプローチを加える必要があると考えています。

顔面神経麻痺の治療は、急性期のうちに医療機関(脳神経外科・神経内科・耳鼻咽喉科など)にて的確な診断を受けることが大変重要になります。もちろん鍼灸治療も並行して行うことが可能ですが、まずは麻痺の原因となっているウイルスや神経の絞扼を取り除くことが回復への最短ルートとなるからです。

顔面神経麻痺の原因

 

顔面神経麻痺の原因で最も多いのは「Bell麻痺」と呼ばれるもので、単純ヘルペス1型の再活性化が原因と考えられています。寒冷刺激や循環障害による虚血、過労によるストレス等が誘因となって発症します。Bell麻痺は、比較的予後が良好で、鍼灸治療もスムーズに進みます。

ただし、Bell麻痺と診断された患者さんの中には、耳介部の皮疹や耳痛、第8脳神経症状(難聴・耳鳴・めまい)が出現しない、ハント症候群の不全型(隠れハント)も1-2割含まれていると推測されており、こちらに関しては予後があまりよくありません。当院に来院されている患者さんで、6ヵ月以上治療期間が継続している方の3割は不全型です。

次いで多いのが「ラムゼイハント症候群」です。さきほども出てきましたが、帯状疱疹ウイルスの再活性化により、水疱が耳介部や外耳道に生じ、難聴・めまい等の第8脳神経症状を伴う顔面神経麻痺です。麻痺の予後診断が不良となることが珍しくなく、早期からの鍼灸治療が大変重要です。

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