東京都中央区八丁堀にある顔面神経麻痺専門の鍼灸治療院です。

症状

顔面神経麻痺の症状

 

左右非対称性の顔面の表情:前頭筋の麻痺のために皺が消失し、正面からでは罹患側の鼻唇溝の消失、口角の下垂がみられます。口輪筋の麻痺のために口を強く真一文字に収縮させても、麻痺側は弱く、上・下口唇に隙間ができ歯がみえてしまいます。口笛を吹いていただいても麻痺側は口の構えができず音が漏れてしまい、口を大きく開けても開口が十分にできません。唇を使用しての発音(口唇音:パピプペポ)も不十分で息が抜けてしまいます。

聴覚異常:常に存在する症状ではありませんが、アブミ骨筋の麻痺があると聴覚過敏が出現し、ヒトの声が大きく聴こえたり、響きすぎるようになり、テレビ等の音もつらくなります。アブミ骨筋が麻痺して鼓膜張筋(アブミ筋の拮抗筋)が優位となり、鼓膜が緊張しているためと考えられます。聴覚異常

味覚・唾液分泌の障害:顔面神経は表情筋支配の他にも、腺分泌(副交感繊維)や舌の前2/3の味覚(感覚繊維)なども支配しています。舌の麻痺側前方2/3の味覚低下や,唾液分泌障害(口渇)が起こるのはそのためです。味覚障害に関しては、舌咽神経と鼓索神経の支配領域の関係もあってか、患者さんの自覚がなく、病院の検査ではじめて気づくこともあります。治療院に来られる患者さんを診ていると、味覚障害は比較的早期に回復しているように思います。

ワニの涙:食事の際に涙がでてきます。これは唾液腺と涙腺を担当する神経が再生の過程で混同することによるもので、ワニは食べ物を食べると涙が出るのでこのように呼ばれています。

 

 

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はりふく治療院の公式サイトを修正いたしました。 今後しばらくは作業が続きそうなので ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願い致します。 公式サイトは↓から はりふく治療院公式サイト

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はりふく治療院ではなるべく患者さんの予約が かぶらないように、時間をずらして調整していますが 予約枠が埋まってしまっているときは2人同時に治療させていただいています。 早めのご予約をいただければ、余裕をもって対応できます …

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こちらは顔面神経麻痺専門のはりふく治療院のブログになります。 順次サイトの更新を進めていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。 写真は院内を撮ったものです。 歩行リハビリが出来るように、スペースを広めにとってあり …

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